📝 ちょっと一問 ― 答えを当ててみよう
厚生労働省などの指針で、調理済み食品を安全に「温かく保つ」目安とされている温度は、次のうちどれ?
▼ 選択肢を選ぶと、記事末の「答え合わせ」に解説が表示されます。

保温弁当箱、寒い季節こそ出番?
気温が下がると、お昼に食べる頃にはお弁当がすっかり冷めがち。そんな寒い季節こそ、温かいごはんやスープが食べられる保温弁当箱の出番です。ただし「保温」には正しい使い方があります。
肩の力を抜いた話もひとつ。保温弁当箱あるあるが『朝は熱々すぎて、昼に冷めるのを見越して詰める』。ちょうどいい温度加減を、意外とみんな研究しているらしい。まずは、自分の食べる量と使うシーンに合うタイプを選ぶところから始めましょう。
おすすめ6選 比較表
| # | 商品 | タイプ | 容量目安 | 向くシーン |
|---|---|---|---|---|
| 1 | サーモス ステンレスランチジャー JBG-2000 | ランチジャー | 1450ml | がっつり派 |
| 2 | 象印 ステンレスランチジャー お・べ・ん・と SL-GH18 | ランチジャー | ごはん約3杯 | 大盛り3杯 |
| 3 | タイガー 真空断熱ステンレスランチジャー LWU-A202 | ランチジャー | 大容量 | 真空二重構造 |
| 4 | サーモス 保温弁当箱 DBQ-362 | 保温弁当箱 | ごはん360ml+おかず230ml×2 | 標準サイズ |
| 5 | サーモス 真空断熱スープジャー JBZ-200 | スープジャー | 200ml | スープ・味噌汁 |
| 6 | 象印 ステンレススープジャー SW-LA40 | スープジャー | 400ml | 食べるスープ |
「おかずまで温かいと傷まないか不安になった、という声も。ごはん・スープは保温、おかずは常温に分けられるタイプが安心という意見が多い」
知恵袋・レビューの傾向
「熱々を容器いっぱいに詰めたら昼まで温かさが続いた、量が少ないとぬるくなる、という使い方のコツもよく共有されている」
楽天・Amazonレビューの傾向
「寒い日に温かいごはんとスープが食べられて昼が楽しみになった、という声は多い。保温力の高い大容量タイプは寒い時期ほど頼れる」
楽天・Amazonレビューの傾向
※ 容量・仕様はメーカー表示に基づく代表値です。詳細は各リンク先の販売ページをご確認ください。
保温弁当箱おすすめ6選
サーモス ステンレスランチジャー JBG-2000(1450ml・大容量)
ごはん・おかず・スープを分けて入れる大容量ランチジャー・専用バッグと箸付き。大容量で食べ盛り・現場仕事に。
メリット
- 大容量で食べ盛り・現場仕事に
- 真空断熱で昼まで温かい
- ごはんとおかずを分けられる
デメリット
- サイズが大きく重い
- おかず容器は保温なし
※ 購入前に販売ページで製品名・仕様・価格をご確認ください。
象印 ステンレスランチジャー お・べ・ん・と SL-GH18(大盛り)
抗菌加工の内容器・ごはん容器は電子レンジ対応の大容量タイプ。抗菌加工で衛生的。
メリット
- 抗菌加工で衛生的
- ごはん容器はレンジ可で温め直せる
- 大盛りでも温かさが続く
デメリット
- 本体が大きめ
- パーツが多く洗う手間
※ 購入前に販売ページで製品名・仕様・価格をご確認ください。
タイガー 真空断熱ステンレスランチジャー LWU-A202(大容量)
まほうびん構造で高い保温力・汚れがつきにくいスーパークリーン加工。保温力が高く長時間温かい。
メリット
- 保温力が高く長時間温かい
- 内面加工で汚れ・においがつきにくい
- しっかりロックで持ち運び安心
デメリット
- 価格はやや高め
- サイズが大きい
※ 購入前に販売ページで製品名・仕様・価格をご確認ください。
サーモス 保温弁当箱 DBQ-362(ごはん+おかず2段・ポーチ付き)
ごはんは真空断熱で保温、おかずは常温の2段・持ち運びやすいポーチ付き。ごはん保温・おかず常温で衛生的。
メリット
- ごはん保温・おかず常温で衛生的
- 標準サイズで持ち運びやすい
- ポーチと箸付きで実用的
デメリット
- 大盛りには容量不足
- 保温はごはんのみ
※ 購入前に販売ページで製品名・仕様・価格をご確認ください。
サーモス 真空断熱スープジャー JBZ-200(200ml・軽量)
味噌汁やスープにちょうどよい小容量・軽くて食洗機対応。軽くて持ち運びやすい。
メリット
- 軽くて持ち運びやすい
- スープの一品足しに手軽
- 安価で食洗機対応
デメリット
- 容量は小さめ
- 主食には不向き
※ 購入前に販売ページで製品名・仕様・価格をご確認ください。
象印 ステンレススープジャー SW-LA40(400ml・シームレス栓)
具だくさんスープも入る400ml・分解不要のシームレスせんで手入れが簡単。大きめ具材のスープも入る。
メリット
- 大きめ具材のスープも入る
- シームレスせんで洗いやすい
- 保温・保冷どちらも
デメリット
- スープジャーとしては大きめ
- 別売ポーチがあると便利
※ 購入前に販売ページで製品名・仕様・価格をご確認ください。
保温弁当箱の選び方|タイプ・容量・保温力で寒い季節のお弁当に備える
① タイプで選ぶ(ランチジャー/2段保温/スープジャー)
まずは大きく3タイプ。がっつり食べたいならごはん・おかず・スープを分けて入れる大容量ランチジャー、ごはんだけ温かければ十分なら2段の保温弁当箱、スープや味噌汁の一品足しならスープジャーが向きます。
② 容量で選ぶ(食べる量に合わせる)
容量は「食べる量ちょうど」か「やや小さめ」を選ぶのがコツ。大きすぎる容器にごはんを少しだけ入れると、すき間の空気で保温力が落ちてしまいます。
③ 安全な使い方で選ぶ(おかずは常温・熱々を詰める)
厚生労働省の資料によると、菌が増えやすいのは20〜50℃の温度帯です。だからこそ、ごはん・スープは熱々で65℃以上を保ち、傷みやすいおかずはむしろ常温に分けるのが安心。ごはん保温・おかず常温に分けられるタイプを選ぶと、この使い分けがしやすくなります。
タイプ別、結局どれを選べばいい?
- がっつり食べたい・現場仕事:大容量ランチジャー(第1〜3位)。ごはん・おかず・スープを分けて、昼まで温かく。
- ごはんだけ温かく・標準量:2段の保温弁当箱(第4位)。おかず常温で衛生的、持ち運びも軽快。
- スープ・味噌汁の一品足し:スープジャー(第5・6位)。軽いミニから具だくさん400mlまで用途で。
「腹が減っては戦ができぬ」——寒い日ほど、温かい一食が午後の力になる。冷めないお弁当は、ささやかだけれど確かな味方。 — 日本のことわざ
よくある質問
Q. 保温弁当箱におかずも入れて大丈夫ですか?
A. ごはんやスープは65℃以上で温かく保つのが基本ですが、おかずは中途半端に温かいと菌が増えやすい温度帯に入りやすくなります。ごはん・スープは保温、おかずは常温に分けられるタイプが安心です。夏場や作り置きは特に注意しましょう。
Q. 保温力を高く保つコツはありますか?
A. 熱々のごはんを容器いっぱいに詰めるのがコツです。量が少ないとすき間の空気で温度が下がりやすくなります。あらかじめ容器に熱湯を入れて温めておくと、さらに保温が長持ちします。
Q. サイズはどう選べばいいですか?
A. 「食べる量ちょうど」を目安に。大盛り・がっつりなら大容量ランチジャー、標準量なら2段の保温弁当箱、スープ中心ならスープジャーが向きます。大きすぎる容器に少量だと保温力が落ちるので注意してください。
クセのない軟水で毎日飲みやすい、楽天・Amazon共通の定番ミネラルウォーター。ケース買いで備蓄にも。
参考資料
寒い季節に、あたたかいお弁当を
迷ったら、量で選ぶのが近道。がっつりはランチジャー、標準は2段、スープはスープジャー。
熱々を詰めて65℃以上をキープが安全のコツです。
編集部について
akimono.jp 編集部 / Lab2Aid Autumn Curation
秋のくらしを少し心地よくする道具を、季節の文脈とともに紹介するメディアです。本記事は、楽天市場・Amazonの取り扱い状況と、厚生労働省などの公的情報・メーカー解説をもとに、寒い季節の温かいお弁当という観点で保温弁当箱をタイプ別に選定しました。価格・仕様は変動するため、購入前に必ずリンク先の販売ページをご確認ください。
更新履歴
・2026-07-08:初版公開(タイプ別おすすめ6選・比較表・選び方・FAQを掲載)。



